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マゴロク・E・ソード

マゴロク
八等分蛇腹から。実質十六等分くらい。
どっちかっていうとスパロボの方で出ている兵器だそうな。リボルテックなんかでついているのを見かけて折ってみた作品である。
重要なポイントは柄と刃が一直線に並んでいないことを再現すること。その点、今回の刀はうまくずれつつ、インサイドアウトで刃と柄を区別できるようになった。
欠点は反りがないこと。反りを折り紙でどう作るかは今後の課題である。
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ハンドガン

ハンドガン
八等分蛇腹から。今のところ、ORIGEARの醍醐味である要素(改造しやすい、メカニックである、簡単)がいっぱい詰まっていてすごくお気に入りな作品。
紙の四辺がそれぞれグリップ、トリガー、トリガーガード、銃口を作っていて、この配置が十六等分などに蛇腹を拡張した時簡単にボリュームアップないし改造ができるというわけ。
もちろん八等分でも銃口を膨らます、グリップを大きく(小さく)する、トリガーガードを別のものにするなど自由度がある。
その観点からいうと、これは作品というより、基本形に近いような存在かとは思っている。

重度(じゅうど)・重度分布

紙が重なっている状態で折ったりすると、当然折りにくい。果ては紙がはみ出たり、厚くなって望むプロポーションにならないこともある。それを見越して薄い紙で折るのも手だが、もともと重なってほしくないところに紙が重ならず、かつ支えになるところや変に空洞を作らないようにできればもっといい。
とすると、それを伝えるには「重度」という概念を導入して、「ここの重度は低くしたい」等とできるのではないかと思い、現在、定義なり用法なり考えている。
経験上は
・紙の真ん中は重度が高くなりがち
・反対に紙の端は重度が低い
・単純蛇腹折りは重度が均一になりやすい
・領域図の境界は重度が高くなりがち
・枝図の接合部は重度が高い
・段折りは重度二倍
・仕込み折りは重度を無視して見立てる場合があるので注意が必要
などなど。真にバランスが良い作品は重度もモデルのそれと近いのかもしれない。いや、逆に見た目の重度とモデルのそれが違うところにおりがみらしさがあるのではないかとも・・・といろいろと考えてしまう。
実用的には、「この作品は重度〇〇だから、この紙だと厚くて折れないよ」とか「ここをこうしたら重度分布がこうなるんじゃないかな」とかかっこよく使いたい。

役員椅子

役員椅子
不切正方形一枚折から。椅子が椅子であるためには何が必要なのかと問いながら折ると、「座る部分があって、そこが頑丈になっていること」という答えが返ってきた作品。
実際座る部分が構造中最も厚い5枚重なっているものになっていて、下の支えをつぶしていいのならたぶん実際に座れるはず。
折り紙で「重なり」を取り上げることはあまりないが、考えようによっては難易度や、完成度を決めるひとつのパラメータになりうるものかもしれない。
役員椅子と名付けたのは手すりがそれっぽいから。この手すりを背もたれにつなげれば、前衛的?なインテリアチェアにも。

キーボード

キーボード
白鍵が8鍵。・・・・・・すみません
よく見ると黒鍵がコレジャナイ位置にありますが、「っぽく見え」ればいいのかなぁとおもったのでとりあえず。
本来のテーマは「インサイドアウト」でしたが、どちらかというと「見立て」に重きが置かれた気がします。
もう一つプッシュしたいのが、これの素体はオルガンの折りの基礎からきている事です。オルガンの折りの基礎の鍵盤に当たる部分を蛇腹にして黒鍵を折りだしているので実にオルガンの折りの基礎feat.で実はお気に入りです。
折り紙で楽器は難易度が高そうで、あまり開拓されていません。たぶん。
夢はYMOライブの再現・・・ドラムセットが鬼門かも。

こひつじ

こひつじ
十六等分蛇腹と風船の折りの基礎を組み合わせたものから。紙の頂点がそれぞれ目と耳を作っている。
今年の東京コンベンション出品作で一応紙の選択にもこだわってみたが、いかんせん羊の毛は表現が難しい。
頭だからこそのインサイドアウトで、全体を作ること<インサイドアウトと采配したわけだ。
一応口も開くし、歯っぽい部分もある。試作回数が少ない割にはクオリティが高く仕上がった。
欠点はおでこの毛の表現。これは何とかしたかった。

非テーマ系創作

ここには特にテーマに沿っていない創作作品が入ってくると思います。ある程度作品がたまってからカテゴライズすることもあるので悪しからず。

7セグメントデジタル文字

デジタル文字
1:2長方形一枚と正方形一枚でひとつのデジタル文字(7セグ)ができます。(写真は二つ分ならべたもの)
長方形が6セグメント、正方形が1セグメント(中央)なので、中央がいらなければとりはずしてもOK。なにせ糊付けも不要な差し込み式なので。
最大の特徴は各セグメントを任意で色反転できるということ。好きな数字(一部アルファベット)を表示できます。
もうひとつ面白い特徴は、「下手に」折った方がリアルに見えるということ。最初の工程で少しずれた状態で折るとセグメント間の隙間ができてそれが逆に本物っぽいというものです。
次は目指せ14セグメント・・・(吐血)

エヴァ零号機頭部

エヴァ零号機頭部
初号機に比べると試作数が寂しい零号機頭部。八等分蛇腹あやめから。
構造はモノアイ(用紙中央)を上下の枝(それぞれ頂点二つ)で挟んだ感じ。
これは資料と比べるとコレジャナイ感が半端ないのでできれば作り直したい・・・
モノアイといえば有名なのはシャアザクとかですが、頭部ならこの作品をいじっても似たようなのはできます。
ただし目とそれ以外でインサイドアウトができていないので、それっぽくは見えないかも。

エヴァ初号機頭部

エヴァ初号機頭部
所謂四鶴(鶴の基本形が四つくっついた基礎形)からできている。
四つの頂点がそれぞれ角、両目と上顎、下顎を作っていて、また、小さいつの(鶴の折りの基礎同士の間にできる枝のこと)はすべて歯になっている。この口は開くことが可能で、暴走状態も表現ができる。
この作品のテーマはずばりインサイドアウト。頭だけでもインサイドアウトができていると、より初号機っぽく見えると思う。
初号機の胴体に次いで最も多く試作しているパーツであるので、一応パーツとしてのクオリティはピカイチと思っているが、実際問題くっつけた時の頭部と頭部単体でのディスプレイでは大きく見栄えが違う気が…
欠点は歯が少ない(割とどうでもいい問題ではある。)、下唇(?)が出ている、口が開いているときの方がかっこいい、など。
プロフィール

モニョニョofORUXE

Author:モニョニョofORUXE
とある折り紙サークルに所属しているものです。
専ら創作折紙を作っています。
ジャンルは特にこだわっていませんがメカニックを作ることが多いです。
ゆっくりしていってね

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