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アテンプト数

アテンプト数とはクライミングなどで使われる用語で、「何回挑戦したか、何回の挑戦でクリアしたか」を意味し、順位を考える時の指標として使われる。
一般に折り紙作品の評価は、作品の写真からだと「何回試行錯誤したか」は伝わらないし、伝えたところであまり意味はない。
が、作り方が一定の方向性を向いている複合や一部のユニット折紙に(要は同じパーツを組み合わせる性質の作り方)おいてはアテンプト数が高いほど質の良い作品が生まれるはずである。まっさらな紙からやり直すのであれば、作品の質を左右する要素が複雑に入り組んで、必ずしも後発の作品が良くなる保証はないが、リサイズや組み方の変更、糊の使い方の経験値を引き継いでいれば基本後発の作品の方が「順当に」質が良くなる。(あくまで積み重ねていく性質の作り方に限るが、自分の人物素体系の作品はそれに該当するかと)また、人物素体のように、折る対象が汎用性の高いものだと過去の経験値を引き継げるのもいいところだ。

この理屈で考えれば一枚折でもアテンプト数を稼げばそれなりに良いものができることになるが、どうにも”自分の”一枚折はそのセオリーから外れるものが多い。ので、こんな言い方をした。
というか、ほかのオリガミストは一つの作品を「何回」折っているのだろうか。
アテンプト数に応じて質が高くなることが決して絶対的なメリットにはならないが、複合折り紙には「試行錯誤すれば割と素直にそれだけいい作品ができる」性質がありそうに思う。
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プロフィール

モニョニョofORUXE

Author:モニョニョofORUXE
とある折り紙サークルに所属しているものです。
専ら創作折紙を作っています。
ジャンルは特にこだわっていませんがメカニックを作ることが多いです。
ゆっくりしていってね

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