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複合折り紙と一枚折り紙

一般に「折り紙」と認知されているのは所謂一枚折りの形をしていることが多い。
しかし、「折り紙」のカテゴリを持つ作品にはこのほかにもユニット折紙(単数または複数のユニットを大量に作って組み合わせる形態)や連鶴(一枚の紙から切れ込みを入れることで複数の鶴を作る形態)などがある。
自分が主力の折り方としている複合折りも、商業的にはたぶん立派な位置を占めているし(「キャラクターおりがみ」など)、自分がおりがみに興味を持つきっかけになった「(新・)おりがみランド」シリーズの中には複合折りの作品も少なくない。

自分がこのブログで何とか訴えたいのは、やや複合折り紙が軽視されている(主観で)現状に対して、折り紙を始めるきっかけとして複合折り紙という選択肢があるということ、そして複合折り紙だからこそできる(楽しめる)ことがあるということ、複合折り紙と一枚折りは互換性があるということ、である。

なぜきっかけとして良いかというと
・やり直し・作り直し・改良がしやすく、一枚折にあるような経験、紙のクオリティなどに左右されにくい
・作業ゲーが少ない(32等分相当の創作を作るとして、一枚でそれを作るのと、複数枚に分けて折るのではストレスが断然違う(主観で))
・手軽に創作に持っていける(既存の作品+創作した追加パーツ=自分なりの二次創作)
など。
複合折りとしての良さは
・接続部の処理(単に貼るのではなく、糊なしでもくっつく機構の開発)
・バランスの微調整=同一の造形からバランスを変えることで作品の派生へ
・色の選択、紙質の選択(薄い紙しか使えない、ではなくいろいろな紙で折れる作品)
など。
一枚折との互換性は
・分子構造との関連
・息抜き
・見立てのセンス
・重度分布
など。

個人的には別に一枚折を貶めたいのではなく、なんだか複合折りが肩身狭いという感じを何とかしたいのが真意です。

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非公開コメント

No title

初コメです。
自分も複合をやることがあるのでよく分かります。
個人的には複合特有の「軽さ」を如何に減らすかが大事だと思ったりしてます。
ところでこのブログをリンクさせてもらってもいいですか

toえずの軍団

確かに、「軽さ」が一枚折との違いの一つかもしれません。自分としては、パーツごとの複雑さの違いが要素の一つなのかと考えています。ただ、複合作品を何も言わずに見せただけでは複合と気づかない例もあったりと、一概に複合=軽いとは言い切れないようです。

リンクの件ですが、どうぞ貼り付けてください。わざわざありがとうございます。
プロフィール

モニョニョofORUXE

Author:モニョニョofORUXE
とある折り紙サークルに所属しているものです。
専ら創作折紙を作っています。
ジャンルは特にこだわっていませんがメカニックを作ることが多いです。
ゆっくりしていってね

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