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折り紙作品の評価軸

ついこの前、「折り紙作品の評価軸として何が挙がるか」というツイートが流れた。
正確には展開図とその作品がセットで評価されるのかという話から枝分かれたらしいのだが、とにかく一体何がすごければその折り紙作品はすごいのかということについて考える機会になった。
自分なりには
・再現性(折り線で表現できない造形⦅こねる、ぐしゃぐしゃにするといったこと⦆)が高いと評価が高い
・折り紙用紙のような、ありふれた紙でも作れる方が評価が高い
・何もしなくても自立する方が評価が高い(特に人物・動物作品で)
・インサイドアウトが使われている方が評価が高い
というスタンスである。
勘違いしないでほしいのは、評価軸は人によって大きく違うことだ。例えば蛇腹メインだと評価が落ちたりとか、細かく折りこんでいる方がすごいとか、重きの置き方は人それぞれである。
また評価軸を考えることにあまり意味がないという指摘をする人もいた。自分が良いように作ればよく、ともすれば「この評価軸に沿ってこれから評価していく」という風潮になるのはいかがなものかというツッコミであった。
ほかにも他ジャンルの芸術(自分は折り紙を芸術とは思っていないけど)の評価方法を参考にしたらという意見も出てきた。
自分は評価軸を作る必要はないという意見には賛同できる。ただ、ほかの人がどういう視点で自分の作品を見ているのかということは気になるので、画一的な評価軸はいらないけど「自分はこんな風に見ています」というコメントは欲しいと思っている。
それを知ることで「次はこんな風に作ろうか」というモチベーションにつながればいいし、それを踏まえてその人の作品を見るとより楽しみたいからである。

バイク(旧型)

バイク(旧型)
バイクといえば何を連想するか・・・は人それぞれですが、突き詰めて本物に近づけば「あ、これバイクだ!!」といってもらえるはず。
という理屈に基づき、時間や手間を度外視したのがこのバイク(ORUXEGEARの方はその逆の考え方です)。
学祭展示の時に折りゴミを整理していたところ、たまたまこれが見つかったので修理して学祭展示→写真撮り直し
という過程でサイドアップしました。
改めてみると、エンジンの作りは断然こっちの方がかっこいいと思う。

人物素体と紙の毛


本来のあり方とは異なるが、髪の毛の造形はショートカットベースに、必要に応じてさらにくっつける方針の方が作りやすい気がする
今回の初音ミクMk.Ⅳはショートカットベースにツインテールをそれぞれくっつけた。
今回の人物素体Mk.Ⅴの頭はサイド、中央、後ろのそれぞれにパーツを仕込める隙間がある。
よっぽど変な髪形でなえれば、追加パーツで表現可能なはずだ。
むしろ問題なのが、小さいパーツを作るのが難しいことかもしれない。

ORUXEGEAR BIKE

ORUXEGEAR BIKE
不切正方形6枚複合。タイヤ以外の4パーツはすべて同じ基礎からできている。
ORUXEGEARのうちtypeA(八等分蛇腹中央アヤメの折りの基礎仕込み)を巻いたりつなげたりしてバイクのフレーム特有の丸っこい感じを表現した。
以前作ったバイクはこんな感じバイク(旧型)
旧型はバイクの内臓を極力リアルに仕上げた。(実はクラッチペダルもある)
一方のORUXEGEARの方のバイクはフレームのリアルさに力を入れた。具体的には前輪のカバーやライト部である。
製作時間は旧型が6時間、ORUXEGEARはその半分
尚、タイヤを増やしたりもっとフレームをケバくしたりなどの魔改造はORUXEGEARの方が余地がある。
ちなみにフットレスト、ハンドルは両者ともしっかり折りだしている。操作はどうあれそれはないといけない。

学祭終了報告と大鳳改

ジオラマその1
今年度の東北大学祭は無事終了しました。
作品の紹介という点ではここからが本番ですが・・・。
下は展示作品の一部である大鳳改(艦これ)と零戦です。
新しい人物素体、ORUXEGEARという概念の導入、「他の人にも折ってもらえる」折り紙など、新しいことずくめです。
プロフィール

モニョニョofORUXE

Author:モニョニョofORUXE
とある折り紙サークルに所属しているものです。
専ら創作折紙を作っています。
ジャンルは特にこだわっていませんがメカニックを作ることが多いです。
ゆっくりしていってね

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